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HARUNAスタッフの日記

2010年 06月 26日 ( 1 )

パナソニックの創業者 松下幸之助さんは、生前、各地の自社工場の

視察に行っていました。彼が訪れたある工場の中に、ただひたすら小さい

ソケットのついた豆電球を磨く作業をしている工員の方がいました。

松下幸之助さんは、しばらく彼らの作業を眺めていたかと思うと、

いきなり感に堪えない声で、


『ええ 仕事やなあ』


と言ったそうです。 するとみんな吃驚して手が止まるわけです。

私にはその人たちの心の中は、代弁できませんが、

『電球を磨く仕事が、何がいい仕事なの?』

と中には疑問をもった人もいるかもしれません。



すると、幸之助さんは彼らにこう言い出しました。

『ええ仕事や!あんたらが磨いている電球は、どこで光るか知っとるか?』

たぶん、電球磨きの工員さんたちのほとんどが、そんなことを考えたことはないと思います。

今、自分が磨いているこの電球が、どこで、どういう風に光っているかなんて考えて

磨いていません。 戸惑う彼らに幸之助さんはこう続けたのです。

「 山間の村の中には、まだ電気が行き渡ってないところがいっぱいある。そういうところにも

子供達はいっぱいおる。そこに住む子供達は、夜になって暗くなったら、外で遊ぶことも

本を読むことも出来なくなる。あとは寝るだけや。 本と言うのは人間の心を豊かにするわな、

その本を読んで彼らが未来を夢みて、心躍らせ『ああ 僕も大きくなったら、こうなろう、ああなろう』



と、そう考えさせてくれる読書も、日暮れと共にページを閉じなければならない時がやってくる。

もう少し、続きを読みたいっ!でも暗くて読めない。そんな時、あんたらが磨いた電球が

『ポッ』とともりよる。その電球の下には、彼らがこれから読みたいと思っていた活字が、

はっきりと見える。子供達はその本を開いて、また心を夢の世界に踊らせ続けることができる

あんたらのしてることは子供達の未来と夢を育むええ仕事や!ほんまにええ仕事やなあ」




幸之助さんにそういわれて、彼らはぽろぽろと涙をこぼし始めたそうです。



世の中になんの意味もない仕事はないんですね027.gif


工員さんたちも自分たちの仕事の意味を知り嬉しかったでしょうね003.gif

どんな仕事も夢になる036.gif

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by harunanurah | 2010-06-26 01:29 | takuya